2010年11月19日発売、高速通信が話題を集めている。モバイル通信の場合、そのスピードでは妥協する部分が多く「持ち運びできるわけだし、それもしょうがないかな?」みたいな部分がついに無くなったわけだ。
やっぱり光じゃないとだめ!という人も、ダウンロードするわ、動画みるわ、という人も、持ち歩きの高速回線を使える時代がきたわけだ。もちろん、対応エリアには注意が必要だ。(現在21M通信に対応している場所限定)
>詳しくは
コチラ
当然、端末代も月々かかる利用料もそれなりにかさむことになる。
PCセットなどを使わずに、D41HWだけを使いたい人が選ぶプランならば、当然、
にねんMか、新しく始まった
にねんSになるはずだが、なにしろ機種代金が高いですね。
機種代金
ベーシックの場合 41,580円
キャッシュバックのプラン
にねんSの場合 機種代金41,580円−割引21,780円=△19,980円
にねんMの場合 機種代金41,580円−割引33,600円=△7,980円
にねんLの場合 機種代金41,580円−割引57,600円=16,020円
にねんMAXの場合 機種代金41,580円−割引69,600円=28,020円
機種代金
機種代金7.980円を払って、二年契約(にねんM)が順当なところでしょうかね。月々の利用料金は、まあ妥当なところではないでしょうか?にねんMと考えて、現実的な料金プランとすれば・・
料金プラン
- G4データプランの場合 5,980円
- G4データプランBの場合 4,880円
- G4スーパーライトデータプラン1,400円〜6.380円
でしょうか。月額の料金とすれば、だいたい6千円というところだろうか。受信速度の面でほかを上回る明らかなメリットがあることを考えると、これくらい出しても満足できるかもしれない。
もちろん、まだ始まっていないので、実質スピードがどれくらい出るのかは、試してみないとわからない。これで、あんまり早くないとしたら痛い。